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Posted by スターリンクさがみ運営事務局  at 

2015年06月23日

なぜか分

でも、以前も書いたとおり、すごく面白い番組だと思うし、
なんとなく毎週楽しみにして観てきた。
上地が地図を鹿に食べられた、京都合宿の回から観始めたから、
羞恥心のデビューも、その大ヒットも、むべなるかなと頷けた。
今回のフレンズも、名曲だと思う。
しかし、初回は非常に胸打たれたが、
2回目?3回目の放送は、崎本の疲れが目立ち、感動できない。
(収録日が、思い入れ深い舞台の千秋楽一日前、
しかも昼公演終了直後ということで、
精神的にも推して知るべしだが、とても集中できる状態ではなかっただろう)
もし崎本が、集中して全力を注ぎ込めるスケジュールであったなら、
2回目?3回目歌う度にこの曲のファンが増え、
チケット特典関係なく、爆発的大ヒットが実現できたのではないか、と残念に思う。
もし今後、他の歌番組に出演するチャンスがあるなら、望みは消えないが。
TV界や芸能界の(事務所同士の争いなど)殺伐とした裏事情など、
知りたくもないが、視聴者は、タレントたちに夢を託している。
そのタレントたちが生み出し、織り成す空気によって、番組の
“からんがすごい面白さ”が発生していたのだろう。
それを生かすも殺すも、編集の仕事だなぁ、
と、昨日の締まりのない放送を観て思った。
収録観覧客が、
「オードリーなどによる、面白い場面は他にたくさんあったのに、
全部カットされていた」と嘆いていたそうだ。
誰かの意図で、一部のタレントをごり押しするのではなく、
視聴者の身になって、公平な面白さを拾って編集してくれれば、
ヘキサゴンの面白さは復活するのではないか?
復活してほしいな、と思うところである。
  

Posted by 〆み  at 18:02Comments(0)California Fitness 教練